年が明けてから、母の好きな栗きんとんを持って、特別養護老人ホームへ面会に行きました。母はおせちスイーツが大好きなんです。白豆、黒豆、栗きんとん。
コロナ禍に施設に入居したので当初は全然会えず、、面会が解禁になったと思ったら、去年のお正月はインフルエンザが施設で流行し、またしばらく面会禁止になったりしました。
なので3年ぶりの栗きんとんです。
スーパーのパックに入った栗きんとんを出すと、すぐに手が伸びてきました。さすがに、栗きんとんを手で食べるとベタベタになるから、なんとか待ってもらいました。。ちょっとでもわたしが、食べさせる手を止めると、自分でスプーンを取って、山盛りにすくって食べます。それは多すぎるからと止める間もなく、大きな口で食べちゃいました。
食欲は健在で、相変わらず栗きんとんが大好きでした。
食べさせていると、施設の歯科衛生士が来て、「また歯が抜けたんです。」って報告してくれました。母が自分の手で抜いたんだそうです。2本。どっちも銀歯で、しかも隣同士つながっていました。
飲み込んだり、のどに詰まらなくてよかったけど、自分で?
他の利用者さんで飲み込んだ人がいるそうです。この方は運がよく、自然とあとから出てきたそうだけど、母は他にもまだ銀歯が残っているから心配です。
母は甘いものが好きなせいか、虫歯が多かったんです。今は虫歯の治療で銀以外の詰め物もあるけど、母の世代は銀歯一択でしたから、銀歯も多いんです。
銀歯は虫歯が再発しやすいし、歯周病になりやすい。歯周病といえば、認知症の原因とも言われてますね。
銀歯の成分の水銀はアルツハイマー病と関連があるとも言われています。(銀歯が認知症の原因だと言っている人もいますよ。)
認知症の原因かどうかはともかく、虫歯にならないようにしなくちゃ、好きな物も食べられなくなってしまいます。
母は歯が少なくなっても、好きな栗きんとんは食べられるからいいけど…、いいのか。