花粉、飛び散る季節です。わたしもついに花粉症デビューなのかもしれません。別に信じたくないからではありませんが、花粉症の薬は飲みません。
以前投稿した記事で、薬剤起因性(誘発性)認知症について触れた事があります。それを引き起こす薬の中に、花粉症の薬も入っています。
花粉症の薬のように抗コリン作用のある薬は、脳の神経伝達物質であるアセチルコリンの働きを抑えるので、認知機能が低下するそうです。薬剤が誘発する症状なので薬を止めると、その認知症のような症状はなくなります。
認知機能の低下は認知症なんだけど、それ自体は病気じゃありません。「認知症」は、認知機能低下の症状という意味です。認知機能の低下が加齢によって現れるのは、自然な事で、病気じゃありません。
でもアルツハイマー型認知症は病気です。アルツハイマー病によって現れる症状も「認知症」と言います…。
薬剤起因性(誘発性)認知症は、病気じゃなくて症状です。時には、病気の認知症が誘発されて発症する事もあるそうですが、それ自体は病気ではないんです。
…、紛らわしいなあ。病名に認知症って症状の名前を付けるから、わかりにくくなるんですよね。
例えば、「認知症に効くサプリメント」ってたくさんあるけど、このフレーズも紛らわしい。認知機能の低下を抑えるサプリって言ってますよね。認知症の症状が出にくくなるという意味で「アルツハイマー病に効く」とは言ってません。間違いではないんです。「認知機能低下の症状」の事を「認知症」というので。
受け取る側の問題です。「認知症に効く」は「アルツハイマー病に効く」という意味ではなく、老化現象のひとつでもある「認知機能低下の症状に効く」という意味です。
病気の認知症、老化現象の認知症、原因が違うだけで、どっちにしても症状としては同じです。その症状に患者本人も家族もみんな振り回されて、悩むんですよね。
自分にその症状が出るかも、って考えたら花粉症の薬は飲みたくないなあ。
わたしの症状はまだ軽いし、とりあえず漢方薬で鼻水を止めて、今後は長谷川先生お薦めのビタミンDで予防していくしかない…。
認知症専門医の長谷川先生は、LipoVit D3 というビタミンD3のサプリをお薦めしていました。楽天市場では、同じメーカーのビタミンCしか取り扱ってませんでした。下のリンクは、価格の目安としてください。
[PR]楽天市場
![]() |
LipoVit リポビットVC 国産 リポソームビタミンC 84000mg配合 [ 30包入り(約1か月分) / 粉末タイプ ] ビタミン サプリ 1箱(1か月分) 価格:10876円 |
LipoVit D3は、アマゾンから購入可能ですが、ここにはリンクが貼れませんので、長谷川先生の動画の概要欄からどうぞ。
ビタミンDとビタミンD3は違うのかな? たぶん。
サプリメントの価格と質は比例する、と先生はおっしゃってます。