前回の続き。上司に部署異動を言い渡された時の話。(どんな上司か、は以前の投稿のこちらから。

母の事情は、小規模多機能型居宅介護施設を利用しながら自宅介護する事になった時に、ちゃんと説明していました。わたしができる残業は、1時間が限度だってずっと言ってました。部署異動を言い渡された時も、また言いました。上司の返答は「イヤ、そうじゃない。残業じゃない。定時が夜間に変わるから。」会社の指示なんだから従え、と。

話が噛み合いません。

そんな意味不明な理屈を言われても、できないものはできないんです。何度も「無理だ。」と言いました。無理な理由も、最初のひとり歩き警察にお世話になったところから、また説明しました。上司は同じ説明をされてウンザリ顔でしたが、一応最後まで言ってしまうと「異動して。」と同じことを言われました。

聞いてた?

「シフトの件はリーダーと話し合って。」だって。丸投げか。

わたしが無理矢理そこに異動しても、その部署の他の人にシワ寄せがいくんだろうって、わかってはいるんでしょう。「わたしに」だけじゃなく、彼らへの配慮も感じられません。「あなたの事情なんだから、あなたが彼らに配慮しろ。」って言われているように感じました。

この時、何を言っても無駄だとわかった時、離職を決意しました。「これ以上この会社にい続けたら、また何か起きる。」と思いました。何も起きないようにずっとがんばってきたのに。

理不尽な事があっても我慢してましたが、この仕打ちには耐えられませんでした。

強制的に異動となり、同僚に無理なシフト(夕刻上がり)をお願いしながら、離職のタイミングを計ってました。忙しい季節に出された「退職願い」は絶対受け取らないのを、今まで何人も見ていたから。

タイミングを見計らって「退職願い」を出すと、ナント上司はビックリした顔をしてました。ハア?って。どういう感情なんでしょうか。「そんな理由で辞めるのか?」でしょうか。「あの話は本当だったのか?」でしょうか。どっちにしろ「全く理解されてなかったんだな。」と感じました。

シーズンオフとは言え、人手が少なかったからすぐに受理してくれるか、ちょっと心配だったけど、上司のそのアホ面を見て、「絶対すぐに辞めてやる。」とさらに固く決心しました。

そしてその2ヶ月後、離職しました。まあまあ円満に。

「まあまあ」とは、かなり衝撃的な実態がわかったからです。それは、介護も認知症も関係ない話です。

続く…。たぶん。

斜め上を向いた猫と「ナン!」の文字の画像
ナン!
真上を向いた猫と「ト?!」の文字の画像
ト?!

あれには、ビックリしたよねえ。