前回の続き。

離職後、母の介護サービスを見直すかどうか、なんてほぼほぼ考えませんでした。母が、ようやく慣れて楽しそうに通う小規模多機能型居宅介護施設なんだから、他の施設に変えたくない。

けど、手当が出ている間に再就職、っていうのも厳しい。

ので、職業訓練を受けて、受給期間を延ばそうと考えました。延ばすだけじゃなくて、少しでも若い人に差を付けられる資格を取るのが、もちろん一番の動機です。

その頃は「自己都合退社の一般受給者」と「契約満了の特定理由離職者」では受けられる訓練の内容に差がありました。給付金額にも差があったような記憶です。金額に関しては、確か今では差がなくなってるの、かな? 詳しくは厚生労働省のサイトで、どうぞ。わたしが説明すると間違えるような気がするから。

【厚生労働省のサイトより 教育訓練給付金の拡充】(令和6年10月)

わたしは特定理由離職者となったので、訓練の選択肢は多かったです。興味のある講座で6ヶ月コースに申し込みました。試験後、定員に入れたので、1ヶ月半の受給後、プラス6ヶ月間、訓練を受講しながら手当を受給できました。

そして、コロナのせいなのかよくわからないけど、訓練後も1ヶ月間延長で手当をもらいました。

待機期間3週間と、2ヶ月のバイトと、手当だけ受給してた1ヶ月半と、6か月の職業訓練と、おまけの1ヶ月、あの会社を辞めて約1年、就職せずに過ごしました。

これが結構なリフレッシュ期間になりました。気持ちがね。なんていうか…、「英気を養う」ってやつです。あんな上司との仕事と害にしかならない父、片方のストレスがなくなるだけでずいぶん楽でした。

職業訓練所で紹介された会社で、今も派遣社員として仕事をしています。(1回派遣先を変更してますが。)わたしは運がよかったんだと思います。

花占いで最後の一枚も花びらは、「できる」という結果になった棒人間のイラスト
-Lucky!-