わたしは介護離職後、「公共職業訓練」を受けました。
これがとっても新鮮だったんです。訓練生の4分の1くらいがわたしと同年代でした。それ以外は若い方ばかっり。いいですよね、若い人達のエネルギーに触れるって。
そんな人たちと同じ教室で、先生に礼とか、先生に質問とか、学習班があって班長を決めるとか、1ヶ月に1度の席替えとか、掃除当番が回ってきたりとか、学生時代にめんどくさかった事が全部新鮮で楽しかったです。
めっちゃ楽しいのに、給付金をもらいながら、無料で授業を受けられるって、すばらしい。
雇用保険加入期間不足・受給期間終了で手当が給付されない方は、「求職者支援訓練」だったら受けられます。
4月からは、雇用保険法の改正で「教育訓練」でも制限なく給付金がもらえるようになります。
厚生労働省のサイト「教育訓練の給付制限解除」(令和7年4月)
以前は、給付制限期間中(待機中)に訓練を受けても給付金はなかったけど、4月からは訓練初日から給付される、って事みたいです。
「公共職業訓練」と「教育訓練」の違いは、受講料金の違いです。「職業訓練」は全額無料(教材費は有料)ですが、「教育訓練」は一部負担しなければいけません。受講費の何割かが給付金として戻ってはくる、というなんかわかりにくいシステム。なんでこういうシステムかというと、「教育訓練」は在職中の方も受けられるからでしょうか。介護休業中の人は受けられるのかなあ? どうなんだろう?
訓練がストレスになりそうな人にとっては、リフレッシュになりませんが、わたしにとってはすごく新鮮な気持ちになれました。まあ、家に帰れば日常に戻されるんですが。
現実逃避の一面もあったのかなあ。
ストレスの多い世の中では、リフレッシュ休暇は必要。まだまだ先は長いんだから。