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猫とお母さんのホーム画面
ねことおかあさん
新着記事
町を徘徊するおばあちゃんのイラスト
ひとり歩きの生存率について修正と補足
2022年、認知症(疑い含む)患者で行方不明になり、警察に届け出があった人数は、18,709人だったそうです。 …
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夏の花、葵の茎に蝉の脱け殻がくっついている画像
6回目のひとり歩き
6回目のひとり歩き。 それまでと違ってなかなか見つかりませんでした。 ケアマネージャーさんも親戚も警察…
  • 1.認知症
「認知症ケア」という本の表紙の一部（監修、杉山孝弘の文字)
なにかヒントになれば
認知症中期(混乱期)は、本当に大変でした。 特に中期が始まった頃。病気のせいだとわかっていても、どうし…
  • 1.認知症
猫の手(やわらかそうな肉球を触って落ち着きましょう)
暴力は暴力を生む
母のひとり歩きは続き、デイサービス先の施設からも出て行こうとし始めました。 施設の人から父に連絡が来…
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目つきの悪いここ(猫)の画像
父の要望
主治医に破棄された、母の介護保険更新のための意見書の事も頭が痛かったが、さらに頭の痛いのが、父。 老…
  • 3.介護全般
病院のイラスト
病院選び
母が認知症疑いで脳のMRIを撮ることになったのは、父が希望したのか、かかりつけの内科の先生に薦められた…
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無記載の介護保険被保険者証のイラスト画像
主治医に意見してみた
昨日の投稿　主治医とセカンドオピニオン　の続き。他の病院を受診した事を言うのは気がひけていたので、…
  • 1.認知症
お薬手帳と処方箋と保険証のイラスト
主治医とセカンドオピニオン
脳神経内科を受診したのは、当時脳神経外科で診断されたアルツハイマー型ではなく、ピック症候群ではない…
  • 1.認知症
お母さんが飲んでいた薬の画像
認知症の薬について
母の認知症の症状が中期(混乱期)に入り、ひとり歩きや見当識障害が生活に影響し、問題となっていきました…
  • 1.認知症